ありのままに生きる

社会不適合なぼっちおやじが、自転車、ジョギング等々に現実逃避する日々を綴っています。

本多勝一 「日本語の作文技術」

日本語の作文技術 (朝日文庫)

日本語の作文技術 (朝日文庫)

本多勝一 「日本語の作文技術」
第九章 <リズムと文体> メモ


1.文章のリズム

 ・鈍感でない文章の終極点はリズム(内旋律)になる。

 ・小説家の書く「文章読本」の類は、このリズムとか調子に大きな比重をかけて
  説いている。