広江克彦 「趣味で相対論」メモ
趣味で相対論を最後まで読み終えた。
テンソルだの計量だのと、習ったことのない馴染みのない数学が出てきて、途中から理解不能になってしまったけど、無理やり最後まで読んだ。
第3章では、マクスウェルの方程式を相対論的に記述すると、4つのマクスエウェルの方程式がスーッとひとつの式に統合される過程が示されていて、印象的だった(きちんと本質まで理解できていないけど...)。
相対論の本はたくさんでているので、そのうちに、また懲りずに読んでみよう。
広江克彦 「趣味で相対論」メモ
第6章 一般相対論の検証