2022年3月末 騰落率
一時下げたと思ったら、また上がってきた。原材料不足に原油高、戦争と前向きな材料があるとは思えないのに、相変わらず意味不明の株高が続く。
経済制裁がどの程度の影響を与えられるのか分からんけど、ロシア(プーチン)の蛮行の代償は支払わせ続けないといけないな。やったもん勝ちにだけはならないように。
制裁で経済が停滞しとしても、こちらは傍観しているだけなんだから、そのくらいは我慢しないとな。
彼の地の人々に想いをよせて神に祈ったところで現状が変わることはないし、手っ取り早くできる支援といえば、寄付することぐらいしか思いつかない。自己満足の偽善行為に過ぎないけれど、赤十字かユニセフあたりに追加で寄付しよう。
No. | 銘柄 | 騰落率 | 所有株数 | 所有比率 | 所有期間 (年) |
1 | 本多通信工業 | 36.0% | 200 | 1.1% | 16 |
2 | プロネクサス | 18.3% | 600 | 9.0% | 16 |
3 | ローランドDG | 26.0% | 200 | 8.6% | 16 |
4 | タムロン | 28.1% | 200 | 6.1% | 16 |
5 | ナック | 8.5% | 1000 | 14.6% | 16 |
6 | マルコ | -80.1% | 300 | 2.9% | 16 |
7 | IDOM | -36.5% | 400 | 7.6% | 16 |
8 | クリップ | -49.7% | 400 | 10.1% | 16 |
9 | エイジス | 103.1% | 800 | 15.7% | 15 |
10 | センチュリー21・ジャパン | 22.7% | 200 | 13.9% | 14 |
11 | 久光製薬 | 16.0% | 200 | 10.4% | 13 |
個別銘柄リターン | 45.6% |
インデックスファンドリータン | 138.8% |
トータルリターン | 104.7% |
日経平均 | 27665.98 |
TOPIX | 1,944.27 |