篠田 謙一 著
「新版 日本人になった祖先たち DNAが解明する多元的構造」メモ
篠田 謙一 著
「新版 日本人になった祖先たち DNAが解明する多元的構造」メモ
第2章 アフリカから世界へーDNAが描く新人の拡散
<まとめ>
・人類集団はL0~L3の4つのグループ(クラスター)に分かれ、L0~L2はアフリカ人、L3はアフリカ人とそれ以外の人々が含まれ、アフリカ人の系統は、世界の他の人たちよりも深い分岐をもつ。
・アフリカ人は残りの世界の人たちと比較し、たくさんの突然変異を持ち、それは彼らが長い歴史を持つことを示し、現代人がアフリカで生まれたと考えると合理的に説明がつく。
・アフリカは人類揺籃の地で、出アフリカを成し遂げた祖先集団は、世界各地で、先行してアフリカを出ていたネアンデルタール人やアジアの原人などの子孫と交雑しながら拡散した。






