ありのままに生きる

社会不適合なぼっちおやじが、自転車、ジョギング等々に現実逃避する日々を綴っています。

人類の起源 古代DNAが語るホモ・サピンエンスの「大いなる旅」

篠田 謙一 著 「人類の起源 古代DNAが語るホモ・サピンエンスの「大いなる旅」」メモ

 

篠田 謙一 著

「人類の起源 古代DNAが語るホモ・サピンエンスの「大いなる旅」」メモ

 

第2章 私たちの「隠れた祖先」ーネアンデルタール人とデニソワ人

<まとめ>

ネアンデルタール人、デニソワ人の共通祖先とホモ・サピエンスの系統が分岐したのが約77万~55万年前、ネアンデルタール人とデニソワ人の分岐は43万年より前。
ホモ・サピエンスネアンデルタール人、デニソワ人は数十万年にわたり共存し、互いに交雑することで遺伝子を交換し、彼らはのDNAはホモ・サピエンスの中に存在し続ける。
・ユーラシアの環境に適応していたネアンデルタール人との交雑が、ホモ・サピエンスの寒冷気候への適応を可能にし、チベットの現代人の中には、デニソワ人から交雑により受け継いだと考えられる高地に適応する遺伝子がある。