ありのままに生きる

社会不適合なぼっちおやじが、自転車、ジョギング等々に現実逃避する日々を綴っています。

遺伝子は不滅である

リチャード・ドーキンス 著 大田直子 訳「遺伝子は不滅である」メモ

 

リチャード・ドーキンス 著 大田直子 訳

「遺伝子は不滅である」メモ

 

第7章 生きているあいだの記憶

<まとめ>

・ウタスズメの雄は自分の「でたらめの」片言をテンプレートと比較することによりさえずりを独学し、テンプレートは報酬としての役割を果たし、たまたまテンプレートと一致するでたらめの試みをプラスに強化する。
・報酬はきわめて特殊な刺激で、刺激の複合体の可能性があり、それは最終的に遺伝子によって設定され、美的感覚にも通じるもの。
・想像は一種の「代理的試行錯誤(VTE)」とみなすことができ、十分に精巧なシミュレーション装置が脳内に備わると創発性が生まれ、その才能は進化により獲得されたもので、想像する能力を操るのは最終的には遺伝子であり、自然淘汰されたDNA情報。