福江 純 著「完全独習 現代の宇宙論」メモ
福江 純 著「完全独習 現代の宇宙論」メモ
第8章 宇宙の熱史
宇宙の熱史 時間 赤方偏移 温度 主な出来事 0 ∞ ∞ 無からの宇宙(時空)の誕生 【第0の相転移】 プランク時間 時空の量子的ゆらぎの終わり 【第1の相転移:重力と強い力の分離】 10^-44秒 10^32 10^32K 重力が誕生する 【第2の相転移:強い力と弱い力の分離】 10^-36秒 10^28 10^28K 強い力が誕生しバリオン数が発生する 【第3の相転移:弱い力と電磁力の分離】 10^-11秒 10^15 10^15K 電子が誕生する 【第4の相転移:クォークがハドロンに】 10^-6秒 10^13 10兆K 陽子-反陽子の対消滅が起こる 10^-4秒 10^12 1兆K 中間子が対消滅しクォークがハドロンになる 10^-2秒 10^11 1000億K νμが分離する 3秒 10^10 100億K νeが分離する 数十秒 10^9 40億K 電子-陽電子が対消滅し光(エネルギー)になる 100秒 10^8 10億K 元素合成の開始(He、D、Li など合成) 【輻射の時代の終わり&物質の時代の始り】 4万7千年 3570 9700K 等密度時 【宇宙の晴れ上がり:再結合時代】 24万年 1370 3700K 陽子と電子が再結合する 38万年 1088 3000K 晴れ上がり:最終散乱 【宇宙の再電離】 2億年 10 30K 初代天体の形成と宇宙の再電離 10億年 5 16K クェーサー形成 30億年 2 8K 銀河ができる 90億年 0.3 3.5K 太陽と地球の誕生 137億年 1 2.7K 現在






