こんなの使う人はあんまりいないだろうけど、一昨日の夜間走行で活躍してくれたLEDヘッドライトの紹介。
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サーファスの「HLM-1」というもので、ヘルメットに取り付けるタイプのLEDヘッドライト。このヘッドライトと自転車のハンドルバーに固定したキャットアイのLEDライト（HL-EL20）の２灯で、真っ暗闇のビーナスライン〜美ヶ原も走りきることができた。
電源は単三乾電池２個で、点灯は連続点灯のみ。4時間くらいで光量が落ちてきた。充電用の電池だと、アルカリよりも暗い気がした。
メットへの装着、取り外しは簡単だけど、収納する場所がなかったので、今回は19時間ずっとメットに装着したまま走った。いつもより多少頭が重い感じがしたけど、電池だけでも外しておけば、だいぶマシになった。
今回の経験で、多少夜間走行に自信が持てたけど、できるだけやらないほうがいいだろうな。
