ありのままに生きる

社会不適合なぼっちおやじが、自転車、ジョギング等々に現実逃避する日々を綴っています。

千曲-聖・三和峠-大岡-麻績-差切峡-山清路-八坂-大峰高原 大カエデ-大町-白馬 (144km)

lupoGTI2013-09-14


 ロードバイクで走りに行った。聖湖・三和峠〜大岡〜麻績経由で山清路へ行き、八坂から大峰高原へ向かい、大町〜白馬から戻った。走行距離は144km、所要時間は約7時間だった。



 ここにきて仕事に火がつき始めて帰りが遅くなってくるし、あいかわらずの週末天気悪いパターンで走りに行きたいところがない。とりあえず大峰高原の大カエデを見に行くことにした。


 7時半過ぎにカーボン・ビアンち号で家を出て、篠ノ井から千曲へ向かい、まずは聖湖へ登った。



 聖湖まで登って、久々に三和峠へ登ることにする。やはり勾配がきつくて、だいぶ脚を使ってしまった。




 三和峠を越えて大岡へ下り、芦ノ尻の道祖神に着いた。今日もナイス・スマイルでした。




 麻績まで下りて、差切峡を通って山清路へ向かう。差切峡の辺りでフロントタイヤがパンクして、外して見たら小さなガラス片が突き刺さっていた。先週の雨中ライドの時、既に刺さってたのかな。今年はパンクが多い。



 山清路から八坂へ向かう。フル・カーボンで来たのに、いつになく調子が悪くて、ダルダル。忙しくなってきたとはいえ、まだ死ぬほど仕事してないので、そんなに身体に負担はかかってないはずだけど、まあしょうがない。


 八坂の坂を上って、大峰高原を少し下って大カエデに着いた。まだ、ほんの少し色づき始めた程度だった。葉の茂り具合からして、昨年に比べるとちょっと元気がない感じだなあ。







 大町へ向かい、木崎湖ローソンでクーリッシュ(バニラ)とオレンジジュースを補給した。

 木崎湖、青木湖の湖畔を走って白馬へ向かう。




 白沢峠へ登るのはやめてオリンピック道路で戻った。走行距離は144km、所要時間は6時間45分だった。


↓実走コース


↓標高データ


ルートラボへ実走GPSデータ転送


(走行時間: 5:51, 走行距離:144km, 平均速度:24.6km/h,
最高速度:67km/h, 平均ケイデンス:62, 平均心拍: 141 , 消費カロリー: 2570kcal,
獲得標高:2300m, 13年1月からの累積距離:6568km )


↓2013年1月からの累積距離(km)
13年1月からの自転車累積走行距離 km