ありのままに生きる

社会不適合なぼっちおやじが、自転車、ジョギング等々に現実逃避する日々を綴っています。

会話もメールも英語は3語で伝わります

会話もメールも 英語は3語で伝わります

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CHAPTER 4 <「3語の英語」に情報を足していく> メモ

【名詞に情報を加える「分詞」と「関係代名詞」】
<分詞>
We now discuss the theme for the next meeting held in January.


<関係代名詞>
We now discuss the theme for the next meeting that will be held in January.

・分詞、関係代名詞は「名詞に情報を加える」もの


★分詞と関係代名詞のそれぞれの利点
・「分詞」を使うべきか「関係代名詞」を使うべきか
 →加える情報が短い場合は「分詞」、長い場合は「関係代名詞」を使う


○「分詞」と「関係代名詞」のそれぞれの利点
・分詞の利点
 1. 短く、誤りが起こりにくい。
 2. 名詞を「能動的」または「受動的」に説明する。

・関係代名詞の利点
 1.「能動的」または「受動的」な説明について、さらに「時制」も表すことが可能

 2.説明の前に「ひと息」おけるため、長い説明でも加えることが可能。


・分詞と関係代名詞の違い
 the next meeting held in January   (分詞)

 the next meeting that will be held in January (関係代名詞)


★分詞のル−ル ー現在分詞(能動の意味、・・・ing)と過去分詞(受動の意味、・・・ed)
・分詞には、「現在分詞」と「過去分詞」がある。
・現在分詞は能動的な意味を表す。
 動詞にingをつけた形で、「〜する」「〜している」を表す。

・過去分詞は受動的な意味を表す。
 動詞にedをつけた形で、「〜された」「〜されている」を表す。


<現在分詞:・・・ing、能動的>
We now discuss key themes including branding and leadership.


<過去分詞:・・・ed、受動的>
We now discuss key thems proposed by the council.


★関係代名詞のルール ー2文を「関係」づける「代名詞」
We now discuss key themes that(またはwhich) include branding and leadership.


We now discuss key themes that(またはwhich) have been proposed by the council.


関係代名詞の種類

主格   所有格 目的格
whoかthat  whose whomかthat
人以外 whichかthat whose whichかthat


<主格の関係代名詞>
We will discuss key themes that have been proposed by the council.


<所有格の関係代名詞>
We will discuss key themes whose details have been descried by the coucil.


<目的格の関係代名詞>
We will discuss key themes that the council has proposed.